ひなたぼっこ

若葉マークと枯葉マーク、両方貼ってある車を見ました。
いつもよりも、たくさん車間距離を開けて後ろを走りました。
私だけでしょうか…
みなさん、安全運転を～  

いかにも、自分が作ったみたいですが、これ、豊田市司町の｢チャーリーブラウン」の店内です。
(ブーログフリーペーパー置いてあります）友人が、趣味が高じて、お店やってます。写真はできたてのマーブルチーズケーキです。

小さなお店なので、チーズケーキとクッキーや、焼き菓子のみですが、防腐剤も添加物も入っていない、お母さんの手作りの優しい味のお菓子ばかりです。
どれも、おいし～です！




チャーリーブラウンの地図はこちら
木曜定休　  

毎朝、子どもたちを起こす6時半ごろに
換気扇のあたりで「チーチー」可愛い声を
出していた小鳥の声が聞こえる時間が
少しずつ早くなっています。
今朝は6時15分でした。
日の出とともに目覚めるんでしょうね～。
　
雪がとけて川になって　流れて行きます
つくしの子が恥ずかしげに　顔を出します
もうすぐ春ですねえ  

さて、問題です。
これはなんでしょう。

答え

です。
わずか10秒で洗え、電気を使わないまさにエコ商品。
旦那と「あと20年後くらいには、またこの洗濯器使ってたりしてね。」
と話してました。
洗濯機でなく器ってとこも、良いですよね(笑）

昨日行ってきた、豊田の喜多町にある”近代の産業とくらし発見館”にこの人工衛星型回転式洗濯器がありました。


先週、小４の娘が学校から社会見学でこの、
近代の産業とくらし発見館と、
岡崎のまる八丁味噌工場へ行ってきました。
帰ってきて、「すごくよかった！」を連発するので、
行きやすい豊田の発見館へ家族で行ってきました。


ご存知でしたか？
豊田市はもともと養蚕が盛んなまちだったんです。
(私は知りませんでした。）

難しいことは抜きにしても、
思った以上に楽しめる場所です。
もともと、養蚕の研究をする場所として建てられた
建物は現在もそのままで（大正10年建設）
「え～！豊田の町の中にこんなところが
あるなんて～！」(喜多町郵便局の並び）でしたが、
実際に糸を取るガラ紡を手で回せたり、
見るだけでなく触ったり、遊んだりできるので
子どもも楽しんでました。

また、クロスワードパズルを完成させると
帰りに入り口で記念のハガキをもらえます。
枝下用水に尽力を尽くした西沢真蔵さんの
企画展も3月23日(日）までやってますよ。

子連れで出かける時の一番のキーワードは
”タダ！”ですよ！
もちろん、豊田市近代の産業とくらし発見館は
入館料タダ！ですよ！(月曜休館）

そうそう、大正から昭和初期の駅前の地図とかもあって、
昭和7年くらいの地図に魚兼さんがついてて、ビックリ！
古いんですね～

ひとつ残念なのは、この館の名称…
もっと短くて覚えやすい名前にできなかったのかなぁ。